中古住宅のあんしん仲介窓口

東京で不動産会社を経営する田邊和弘が、ホームインスペクションとライフプランシミュレーションの観点を中心に、安心して住宅を売買できる情報を発信しています。

中古住宅を購入検討する場合のポイントと対策

   

中古住宅を購入するに当たっては、建物の状態がどの程度であるかを把握することは重要なポイントです。購入してしまった後にあちこちに不具合があったということでは、余計な出費がかかってしまうでしょう。あらかじめインスペクションを行うことにより、現在の建物の現在のコンディションがわかれば、不具合箇所があったとしても補修にかかる大まかな概算や不具合箇所の緊急度合いも知ることができます。

建物のコンディションが判るのと判らないのでは、購入後に多額の補修費用が予想される場合は、住宅購入以外の計画資金を圧迫するような影響も出てきます。せっかく念願のマイホームを購入したものの建物のコンディションが不明だったのでは、住宅購入に関する資金計画が、前述の通り、大きく変わってしまう可能性をあります。

マンションであれば、修繕積立金を強制的に積立てているので外壁などに不具合があったとしても、修繕積立金でカバーできますが戸建の場合は、すべてが自己負担になるので、その費用を計画する必要性があります。

住宅購入以外で今後必要と予想される子供の教育費や老後の資金計画などを検討する上でも住宅のメンテナンスの費用の目安とサイクルを把握することが重要です。

 - ホームインスペクション, ライフプランシミュレーション